穏やかな正月を迎えてから、早いもので今年もひと月が経過しました。
 今年は、雪の降らない年になるのかと思わせるような、暖かい日が続きましたが
 一転、観測史上初となるような記録的な大雪が沖縄や九州などから降り出して、登米市にも週末に大雪を降らせました。
 冬にはやはりそれなりの寒さや、雪が必要なのだとよく年配の方から聞かされたものです。この分ですと、今年も農作物の豊作が期待されます。
 これから益々、寒さ厳しくなると思います。くれぐれも体調には、御自愛下さい。
 保全会の事業は暖かくなってからですので、現在、新年度事業の取り組み内容について計画中です。会員皆様におかれましても、保全会で実施して欲しい取り組み等ございましたら、役員の方々を通して意見をお聞かせいただければ幸いです。
 昨年植えた、パンジー・ビオラも寒さに負けず頑張って咲いていますよ。
 また、チューリップの球根は、早くも芽を出してきているのもあります。

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